「おかえりエラ呼吸」 さようなら 手のカサカサ もう二度と塗らない どろっとしたシチュー アイスがおいしい夏も 雪がまずい冬も 片目をつぶって待っていたよ おかえり エラ呼吸 朝も曲がる私の肘です